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enatay
エナティのエナには エナジー(enargy/エネルギー)の意味があります
生命を育み繋いでいく為の大地が産み出す最高のプレゼント
それが生き物に欠かせない植物であり食物です
その大地の力を引き出すために農薬や肥料を一切使用しないという事に
徹底的にこだわってきた農作物
これこそ当社が提供する大地の力(enargy)の作物として
自信をもって提供していこうとの意味が込められております
エナティ
森農園
・明治25年(1892年)頃、岐阜県本巣(もとす)郡より入植、現在の幕別町札内周辺
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大正元年(1912年)、現在地(幕別町千住)に移転。
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昭和50年(1975年)、現在の代表・森茂樹が農場を継承
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1978年、京都大学の小林達治農学博士に出会い、細菌の働きに注目し始める。
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1993年、有機農業への転換に着手。
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2000年、有機JAS認定農場。
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2005年、有機農業から自然農法への転換を決意。 現在に至る
Shigeki Mori

自然農法(しぜんのうほう)
大自然と向き合い、人がその働きに順応する農法
『農』とは人が生きるために人口圃で育産物を作ります
そこには、地球や自然から多くを学び科学しても
自然根底を覆す科学はありません
応用が利くという事です
自然農法とは文言通り応用しながら
人がそのお手伝いをし、命の恵みを頂く事を大事に
土つくりを行い持続できるよう
農場は取り組んでいます
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